5年 そら__

「あお」の競り



 探究「食と命」の学習で子供たちが約9か月間お世話をしてきた肉牛の「あお」が、新潟県中央家畜市場での競りにかけられました。これまで子供たちは、小屋掃除やえさやり、散歩などを通して「あお」と関わりながら、「太らせるのか」「肉を食べるのか」「殺されるのか、生かされるのか」など、命と食について繰り返し考えてきました。

 



 当日は、子供たち全員で競りの様子を見学しました。体重357kgに成長した「あお」は、荻谷畜産さんに買い取っていただきました。あっという間に値段が決まる様子に驚きの声が上がる一方、「買い取ってもらえてよかった」と安心した表情も見られました。



 今回の経験を通して、かわいがる気持ちだけでなく、畜産に関わる方々の思いや食を支える仕組みに目を向けるきっかけにもなりました。「食と命」についての学びをさらに深める機会となりました。


2026年02月25日