「畑に名前をつけたいな」という子供たちの声から、畑の名前を相談しました。きらめき学年の畑は、「わくわくチャレンジ畑」という名前に決まりました。「このままでは野菜を植えられない」「もっとふかふかの土にするぞ」「今日もミミズを探すぞ」と毎日土を柔らかくしたり，いい土になるためにできることを考えたりしています。

「土はどれくらい耕せばいいかな」「この後、どうすればいいのかな」と困っていた子供たち。岩崎用務員さんが野菜に詳しく，昨年の2年生から「野菜の師匠」と呼ばれていたということを知ると，「ぼくたちも師匠に教えてもらいたい」という思いを抱きました。　野菜の師匠，岩崎さんから，畑の準備で大事なこと，これからしなくてはいけないことをたくさん教えてもらいました。