4年 たいよう__

オーレンプラザで学びを発表!



 11月9日(土)に、20名の代表の子供がオーレンプラザのステージで、水辺づくりの学習を発表しました。関川改修50周年シンポジウムということで、会場には多くの来場者がいらっしゃいました。そんな緊張感のある中、子供たちは、自分の台詞を覚え、堂々と自分たちの学びを発表しました。
 水辺づくりの過程では、みんなで協力して行動する力、問題を解決するためのアイデアを生み出す力、調べたことや比較したことなどの情報を基に自分の考えを形成する力、対話を通して自分たちの在り方を見出そうとする力、そして、自分の行動や考えをしっかりと見つめ、最後まであきらめずに考え・行動する力など、様々な力が身に付いています。
 次は、11月30日(土)に市民プラザで発表します。






2019年12月02日